機動警察パトレイバー アルフォンスはいつだって最高だよ！

いま思い返せば、なんでもありだったね

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そういやレイバーによるATM破壊の話は、パワーショベルでのATM破壊が実際発生するより先に描かれてたんだよね。

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>>6 だからァ、パワーショベルでの ATM 破壊の方が「パトレイバー」を下敷きにした可能性もあります。まぁ、仮にそうでも原作者のゆうきまさみ氏（1957〜）には何らの責任もありませんが…（個人的にも、ゆうき氏を責めるつもりは全くありません…）

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アメリカだとキルドーザー事件があったけどね
同様の事件が他にもあった気もする

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コミック版、宿敵グリフォンとの最終決戦。
内海に占拠された特車二課本部奪還のため新型で挑む野明。
しかしオートで動く新システムが仇になり、本来の操縦技術が活かせずグリフォンに惨敗。
敵の計らいで無傷の一号機に搭乗。本来の力を得た野明と一号機はボロボロになりながら、
性能の上回るグリフォンに辛くも勝利する。

興奮して読んだなぁ。

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押井さんが出渕さんのレイバーを「現実に沿っていない」という感じで酷評したらしいけど、
それだったら「なら何で押井さんは、非現実を描く創作の業界にいるんだ？」という疑問が未だにぬぐえない。

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｢じゃあロボ嫌いなの?｣｢誰がそんなこと言った！｣って人なので･･･

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>>10
押井守は「リアル(現実)」ではなく「リアリティ(現実っぽさ)」を描きたいんだよ
あくまで虚構の世界の中で

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グリフォン編が好きな人は押井パトレイバーは苦手で
押井のパトレイバーが好きな人は
グリフォン編が受付けないイメージ

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>>12
それだと、現代はロボット技術が進化してきているとはいえ、
放送当時を考えたら、遠い未来のことだったから、
既存の作品のアニメ化にリアリティを求めてどうするの？って思う。
演出に監督個別の拘りがあるとはいえ、独り善がりじゃないの？って。

非現実的な内容を自由に表現できる反面、
非現実とは感じさせない魅力を提供できることがアニメの魅力の一つだと思うので、
視聴者に予期せぬリアルさを抱かせる意味が理解できない。
原作からして押井さんが手がけていたならまだしもさ。

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韓国には特車二課が無いから

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HJの連載にあったレイバーヴァリエーション
ブロッケン・GSG-9 仕様

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HJの連載にあったレイバーヴァリエーション
99式夜間戦闘仕様

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劇場版一作目に出てきたシゲさんの部屋に憧れた。

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機動警察パトレイバー

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機動警察パトレイバー

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劇場版一作目、傑作だけど、台風上陸前にレイバーのバッテリー抜いとけばいいだけだよね…。

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>>21
台風が接近するずっと前にＨＯＳの危険性が解ってればそういう対応もあったのだろうけど
ストーリー的にはＨＯＳの危険性が判明したのは 台風が「方舟」にかなり接近して
すでに「方舟」から作業員が全員避難した後だったから そういう対応が出来なかったんじゃなかったか
（まあ ご都合主義だといえばそれまでだけど そういう点がないと面白いストーリーにできないわけで）

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みんなそう思うの。

振られた時は特にあいつしかいないって。俺にはあいつだけだったって。あいつと一緒になれない世の中なんか、ぶち壊して死んでやるって。そういう自分を見れば、きっとあいつも俺って男を振ったことを悔やむだろうって。

でも、それは間違いなわけ。そういう事は全然無いわけ。馬鹿な男の馬鹿な死が、三面記事を飾り立て、世間の物笑いの種になるころ、女は別の男と引っ付いて子供コロコロ産んじゃって、自転車に乗っけて買い物なんか行ったりして塾なんか行かせたりして、それで世の中、収まったりするわけ。

馬鹿馬鹿しいと思うだろ？

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ぐりふぉん参上

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ひとりだけタッチが違う

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