エースをねらえ！

BS Dlifeで毎週金曜19時半からやってるよ。
ちなみに19時からは「アタックNo.1」やってるよ。

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>>13
出崎統監督だよ
アニマックスとかCSで時々放送してるけど
よくも悪くも趣味性の強い作品だから名作かと聞かれたらまあ人によるとしか

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劇場版、丘ひろみが映画を見ているシーンで、ザブングルのBGMが流れたので非常にびっくりした思い出がある。
制作年はこっちが先なのでザブングルが流用したことになるようだが。

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日本ハムの千代大海とかいう選手の出囃子

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動かないとアニメじゃない

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なんといってもキング夫人やコート夫人が出てたのが凄い
岡ひろみは現役のキング夫人と公式戦で対戦してるんだよ
原作はもう40年前だからな〜懐かしい。
このアニメの世界にはまだフェデラーやウィリアム姉妹なんて
この世に生まれてきてさえないｗ

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出崎嫌い

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杉野昭夫さんのキャラクターデザインが良かった！
新エースをねらえ！になると北原健雄さんのキャラクターデザインに変わった為 好きになれなかった。
劇場版とＯＶＡでは また杉野昭夫さんのキャラクターに戻ったけど ＯＶＡは ひろみ他の声が変わってしまったのは残念。

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主題歌が最高にいいね。
スポーツアニメの歌で、あれだけ爽やかで華やかな歌って他にないんじゃない？

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岡ひろみの声が凄く可愛かった。
ちょっと前に何かのCMに顔出し出演してたけど
見たくなかったなあ。

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宗方コーチの声が中田浩二さんから野沢なっちゃんに代わってがっかりだった。
あのころの中田さんてカムイとかすごくステキだった。
時代劇で悪代官ばっかりってのも(・∀・)ｲｲ!!と思ってた。

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トップをねらえの元ネタだって事を知らん若い人も多いだろうなｗ
コーチが死ぬ間際に「岡、エースをねらね」というセリフは
多くの物語の中でも傑作のシーンだな。
グレンラガンはあしたのジョーを元ネタにしてるし。
なんつうか、古いから見ないとかいうのはもったいないな。
ベルサイユのバラとかあしたのジョーとか昔の漫画は芸術性があったな。

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エースのパロといえば、これもくだらなくて面白かったな。

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>>24
>なんつうか、古いから見ないとかいうのはもったいないな。

そうですね。今のアニメの技術的な価値観で見ると単に古臭く見えてしまうかもしれないけど
当時としては最新の技術であったわけだから、その視点で見てほしいですね。
過去作品の蓄積が現在のアニメ作品に与えた影響を知ると感慨深いです。

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お蝶夫人（竜崎麗香）というキャラクターは、もの凄いインパクトがありました。
後のいわゆる「お嬢様キャラ」の言動や縦巻きロールヘアなどの特徴は、このキャラから始まったんじゃないかと思っています。
実際はどうなのか分かりませんが。

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>>27
ベルばらとマーガレットでの2大看板漫画だったからね
当時の少女漫画事情はよく知らないけど
お嬢様（貴族）みたいな流行りがあったのかもしれないね

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この時代の2～４クールがあたりまえのＴＶアニメで
全話を通して作画が一定クオリティって凄い事なんだねぇ

原作無しだとキャラの言動までブレブレで、声以外は誰おま的なのが並み

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岡ひろみの声、つまり勇者ライディーンの桜野マリの途中までの声だよな
高坂真琴は存命中で2021年現在71歳
>>29だってパート1は視聴率低迷で26話（約半年）で打ち切りだったんだもの
でも、内容は素晴らしくて（ルパン三世やガッチャマンと同じように）再放送が繰り返され
その再放送での人気のおかげで再度アニメ化されたんだよ、それが新・エースをねらえ！
最初のはNET（今のテレビ朝日）で、新は、日本テレビで放送された

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