装甲騎兵ボトムズ

アストラギウス銀河を二分するギルガメスとバララントは、もはや開戦の理由など誰も知らない戦争を100年も続けていた。その“百年戦争”の末期、ギルガメス軍の一兵士キリコ・キュービィーは、味方の基地を強襲するという不可解な作戦に参加させられる。その作戦でキリコは軍の最高機密「素体」を目にしたため軍から追われる身となり、町から町へ、星から星へと逃亡の旅を続ける。その逃亡と戦いの中で、やがて陰謀の闇を突きとめ、自分の出生に関わるさらなる謎の核心へとせまっていく。

http://www.votoms.net/

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BottomsじゃなくてVotomsだから。
Vertical Oneman Tankとか言うのをプラモ雑誌で読んだような。

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>>30着想の端緒
>>31託種の解説
という感じがする
根拠なんていつも後付けだよ♪

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む
せ
る

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作品が変わっても
ロボットにはエスパーが乗る

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昔の８ｍｍカメラ見かけたら、あ？ボトムズって
思った。

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昔はなんでゴーグル付のヘルメットなのに上下の透明部分があるのか気になったが
この形だとゴーグルを顔から少し離して設置すれば上下の視界がとれんるんだな〜　と解った。

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マスクがついてるんだから、対NBC服として密閉する必要があるんじゃない。
+ATが発火した際の耐熱兼宇宙での与圧服の機能もあるかと。

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＞＞033

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ﾊﾟﾗﾊﾟﾊﾟｯﾊﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾊﾟﾗﾊﾟ！

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>>11
レンズターレット格好いいんだけど、すぐ内側にディスプレイがあって、
それをさらに暗視ゴーグルかけて見ているって設定は適当過ぎる気がする。

…と長年思っていたのだけど、その絵を見ると、暗視ゴーグルではなくて
近すぎるモニターを見るための老眼鏡的なものをかけてたんだな、きっと。

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えぇ？
レンズで得た映像をＶＲ的にゴーグルに投影して見てるんだろが。

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ボトムズ世界で最もハイテク万能兵器は耐圧服だな。
宇宙空間だろうが水中だろうが、果ては熱帯雨林のジャングルだろうが汗一つ掻かずに過ごせる。

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>>29
放送前はてっきり”ボトムズ”を”ガンダム”や”ダグラム”みたいな
ヒーローメカの固有名詞だと思って「だっせー名前ｗｗｗ」と笑ってたなあ。
まさか特定のメカの呼称ですらない、劇中の普通名詞だとは思わんかった。

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ほのおのにおい　しみついて　むせる

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設定通りの狭さだとパニックで過呼吸＆嘔吐＋失禁して
悶絶死する自信あり

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名前は「装甲」騎兵だけども>>11の設定画像だと
装甲どころか鉄板の厚みが2〜3センチくらいしか無いじゃないかｗ
しかも内張もなんも無しのほぼ一枚鉄板そのまんまて、おい。
当たり所によっちゃ小銃弾でも貫通するかもしれんなｗ

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この辺がいいんじゃね

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塩山紀生さんがお亡くなりになりました。ご冥福をお祈りします。

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悲しみが止まらない

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こういうのはショックですね、ご冥福を。

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む　　　　　　せ　　　　　　る

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ボトムズ
BGMも最高です
レコードは4枚、ウド編、クメン編、宇宙編、ミュージックオブボトムズ。
クメン編の(スクランブル)は神曲。クメンのジャングルにATが降下してく場面が目に浮かぶ〜。

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ﾑｹる

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ベルゼルガ（狂戦士）

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>>46
確か、この場面でベルゼルガの装甲に貫通弾があった。
とはいえ気付いたシャッコはこともなげ。
当たり前なのだろうよ・・・

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文明を見捨てたのか、文明に見捨てられたのか
延々、悠久の時の流れを遡り、谷の底に行き着いた、謎の民クエント人

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[YouTubeで再生]
コレの外伝として「機甲猟兵メロウリンク」が作られたんだな。
生身の主人公VS巨大兵器という設定が斬新だったな。
メロウリンクとキリコが一緒に出てる場面ってあったかな？

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>>41
私も当時は不思議に思っていたんだが
モニターってことメロウリンクを見て気が付いた

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>>57
個人的には、メロウリンクも好きだった。
対ATライフルって、すごいよね。

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砂モグラのステーキは旨そうだった。
こんな旨いもんを！

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>>46
たしか装甲厚は10ミリしかなかったと思う。
バトリンク用のＬフレーム重装甲改造機でも100ミリとか。
損耗率が高さから、素行の悪い底辺の兵士が乗せられていたので”ボトムズ”（底辺野郎共）
BottomsではなくVotomusなのは、自動車メーカーのmatsudaがmazdaだったり、toyodaがtoyotaなのと同じ理由。
>>47
懐かしいな。
当時全部揃えたよ。
ガムのおまけ（ガムがおまけ？）なのに、よく出来ていて，
ストライクドックの左手は、ちゃんと稼働してマシンガンが出てきた。
>>56
うろ覚えだけど、大昔に何かあって、自ら文明を捨てたらしい。

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FED turret lense

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天然食品ダボフィッシュ

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ボトムズ携帯

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歯科医用？
マイクロ ヘッド ルーペ

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防じん機能は、区分L3、L2、L1及びS3、S2、S1に分類され・・・

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MC5000S

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.....

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100円　

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あとづけの設定本みたけど
ATは装甲は爆風を防ぐていどの
奇襲攻撃特化型の使い捨て兵士用の乗り物で
稼働時間も窮屈さを感じる前にエネルギー切れ
するくらいの短さってあった

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キリコはPSなんですか？

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PSがなんなのかによるな

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PS「パーフェクトソルジャー」とは人為的、作為的創造物の名称。描写を見る限りキリコは幻影編における「神の子」と似た偶発的出生と思われる。よって別物ではないかと思われます。

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確かワイズマンに「生まれつきのPS」って言われていたような。
「異能生存体？」ベールゼンの戯言でしょ。
RPGのゲームマスターみたな「神のお膳立て」で人生を生き残ってきたんですから。

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【超朗報】装甲騎兵ボトムズ、意外と女性ファンが多かった模様
http://blog.livedoor.jp/robosoku/archives/59106321.htm...

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>>46
ボトムズファンではないけど、劇中「100ミリの装甲よぉ～！」とオラついて主人公機に迫るセリフだけ名言として記憶にある。
この機体は通常タイプの装甲を二枚重ねたものだという設定だろう。したがってノーマルタイプの装甲厚は５０ｍｍが自然。
50ｍｍは大柄大人の握りこぶし人差し指と中指合わせた幅位で、11の設定画もおおむねそのくらいの厚さ。100ｍｍは中指の長さ。

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舗装路ならまだしも、不整地でローラーダッシュなんて無理だよな。

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コレがローラーダッシュだった

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>>76
ブルーティッシュドッグのゼロ距離射撃にも耐えるストロングバックスだね

「100ミリの装甲だ！そんなモンじゃビクともしないぜ！」

やまと1/12 では其れが再現されていた
比較、腹部装甲の厚み
上がストロングバックス、下がスコープドッグ。

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ストーリーは全く興味を引かない、主人公は寡黙で面白みがないのになぜかマニアックな人気でガンダム並みに延命している根拠は、実現しやすそうなアーマードトルーパーの設定の秀逸さだろうね。

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いや、TV版のストーリーは面白かったよ

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防護服かな？

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当時はこういう描写に
くぎ付けになったな

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こういうのとか

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ついでに三十ｳﾝ年ぶりに見かけた顔を貼っとくか
＞ゴウト、バニラ、ココナ

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wwwww

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[YouTubeで再生]
>>32
　　　

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wwwww

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>>88
描写は上半身だけで頼むわ

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[YouTubeで再生]
>>87
東本昌平と郷田ほづみは同級生で「よく遊んだ。8ｍｍ映画を撮ったり芝居を作っ

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>>32>>88

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とゆーか
1stガンダムリアタイだけど
ボトムズ見るきっかけは
コレだったんだよなぁ

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