ルパン三世

映画版第1作。

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第１作が一番面白い！

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劇場版ルパン三世

”アニメ映画”としては「カリオストロの城」が至高
”ルパン映画”としては「VS複製人間」が至高

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カリオストロは何度もみてるとさすがに飽きるね。パヤオ作品は流行の後押しに頼ってるのか飽きるのが早いのが多い。
複製人間は飽きずにみれた。この違いは視聴者を思う度合いの違いによるのだろうね。先人は偉大だね。

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>>3
>>4
いい事を言いますねー！

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「TVはファースト前半、映画はマモー、カリオストロはルパンじゃない」
って言うのは誰でも一度は通る道だな。俺も高校生の頃はそう思ってました。

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モンキーパンチ先生にアニメ化の了承をもらうために作成されたパイロット版だそうです。

画面小さく声が少し変ですが全編はこちら
https://www.youtube.com/watch?v=JeWv6rZ9WX...

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カリ城のルパンはルパンじゃない！
コナンだ！

じゃあ日本人はルパンよりコナンが好きなのさ

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>>6
それは「前半」じゃなくて
不二子にデレず、クルマやライターも安物は使わない　大隅ルパン
銃やクルマ、時計その他に実物と判明出来る世界観を与えたのは大塚康生（この点はモンキーパンチも及ばない）

視聴率が低迷して大衆迎合したのが13話以降のパヤオが作ったソラマメルパン

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>>9

大隅ルパン。
いいですよねー！

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所詮は
ペーター＋ソラマメルパン＝コナン

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あと
BGMは山下毅雄

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白乾児（パイカル）

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ルパン パイロットフィルム 銭形とルパン

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とっつあん泣ける

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>>14
劇場公開を前提として1969年に作られたシネマスコープサイズのものと、
1971年頃にテレビ用にスタンダードサイズで作り直されたものの2種類がある。
テレビ版パイロットは当初の映画化が実現しなかった経緯から作り直されたもので、内容的にはほぼ同じであるがキャスト(声優)が異なっている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%91%E3%83%...

キャラデザ・作画監督 - 芝山努　　　←　だから梅さんチック

アクションシーン作画監督 - 大塚康生
＞東映動画にタミヤ模型の子息が居た縁で、脱サラして1stルパンの作監する間に軍用車両好きが高じて
タミヤ社長宅でうんたらかんたら・・・
http://bbs28.meiwasuisan.com/hobby/1460082951/l5...

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今東京ＭＸで一期から再放送されて二期目だけど、今見ると色あせて退屈で思っていたより面白くないし、視聴者数も少ない。
思い出補正なんだろうねきっと。　モンキーパンチも経営が大変なんじゃないかな。

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銭形が坊さんになる場面がカット！
残念だ・・・。

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ルパン三世 五右衛門登場の「十三代目 石川五ェ門」の回は何回見ても面白い。
名作ですね

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*

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*

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理屈はどうだろうと、２以降の視聴者に媚びた作風はまったく見る気にならない。ルパンに人格が無い。台本を読んでるだけに見える。
あと、主題歌をジャズ風にアレンジしとけばアダルトっぽくてウケるだろうっていう安直な発想も嫌だ。何が「ワオ」だよ恥ずかしくて聴いていられない。

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セカンドルパンの中盤以降がルパンの代名詞だと思うよ。１ｓｔはまだ粗削りだし、３ｒｄは原作に近すぎて魅力がない。
2中盤以降＞１ｓｔ＞2前半〜中盤まで＞４＞３ってところだな。

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Theme From Lupin III '79

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やっぱり主題歌は「ルパンでさー♪」がいいね

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え？
「ルパンだよ〜♪」でしょ？？

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月影城の謎

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シリーズ最強の兵器
「コンニャクオデン車」

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「ルパンだぞ〜♪」でしょ

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峰不二子がバカボンのママになった時点でダメだ。
二階堂さんの艶っぽい声じゃないと。

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>>28
これ海外の吹き替えではどう紹介されたのやら

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サイズ58.25cm、ツバの長さ8.6cm、厚さ1.5mm、ゾウアザラシ・オス4歳の腹の皮製

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ファーストでルパンが日本かどこかもわからない洋館のアジトでアンニュイにくつろぎ、その傍らで次元大介がニヤニヤしながらコルト・エグゼクティブとナイフを弄び
退屈にしびれを切らしたルパンが峰不二子にちょっかいをかけたり、峰発端のトラブルに巻き込まれたり、暇つぶしに泥棒して銭形をからかってた頃ほんと好き。

カリ城もいいけどね・・・。

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カリ城はコレに尽きる！

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>>33
そういやルパンの「ジンマシンが出て悲鳴を上げて逃げ出すほどのタコ嫌い」って設定
このシーン以外に出たことあったっけ？

銭形が嬉々として攻めそうな弱点だけど

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第1シリーズ 1971-1972年（札幌オリンピック）
当初は大人向けの作品を志向していたが、当時の視聴者の関心を集めることができず、対象年齢を下げるという路線変更の後に打ち切られた。
放映終了後、全国で再放送が繰り返された結果、そのたびに人気が高まり・・・

↑関東圏だけかもしれないが、平日17:30〜の日テレのアニメ再放送枠※で何度も放映されたルパン3世は
1960年〜70年ぐらい生まれにとってほぼ初見だったはず。人気どん底の時代からこの年代の絶大な支持を受けて
1977〜の第2シリーズ放映に繋がり、やがて劇場版のマモーやカリ城が製作・・・

※には巨人の星、番場蛮、ド根性ガエル、カムイ外伝、サスケ、あしたのジョーとかと順繰りだったなー

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Love scall

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＞＞37
これ、のちのYMOファミリーになるサンディー＆サンセッツのサンディーがボーカルで、
ナイル殺人事件のイメージソングを歌ったサンディーとも同一人物と知ってたまげた。

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>>38
同じです！

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井上真樹夫さん。
長い間お疲れ様でした。
ありがとうございました。

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「ル、ル、ルパンデス！　あほあ」

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｢みなさんお気をつけて、次元様も｣　っておかしくない？
みなさんって誰のこと？五右衛門？　　変なセリフだよね。

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９話『殺し屋はブルースを歌う』
黄昏れちゃうわ～

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>>43
プーンの遺体に対して帽子をとる次元にグッときた

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1973年劇場版第1作 「ルパンVS複製人間」本編　　ロシア語字幕付き
https://www.myvi.top/idnc?v=rg98771wxpsruky4sau7why...

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>>45
＞1973年
じゃなく1978年な

人気低迷時にアニメ映画なんて作れるわけねーだろ

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>>46
東宝だからな～　もしも元気な日活がやってたら
無国籍アクション風味で面白かったかもなあ
監督は鈴木清順か中平康あたりで

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>>43
鹿内孝か上野山功一がはまりそう

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ルパンでさぁー♪

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実際クラシックな奴だよ。
お前って奴は。

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ルパンアルカリ性

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次元が逝ったか・・・

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よーしわかったよ
お前は生まれつき贅沢なんだよな、好きにするさ

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司馬　人間は大人になっても、一人ずつ子どもをもっていて、恋をするときや作曲、絵画は小説もしばしばそうですが、ときに学問もその子どもがうけもっています。おくやみにゆくときは自分の中の大人がふるまうのですが、創造的なしごとは子どもの役割ですね。ただトシをとると、自分の中の子どもが干からびてきて、いい景色をみても小躍りするような気分が乏しくなります。宮崎さんは仕事の管理ということではすぐれた大人ですが、ご自分の中の子どもを、じつに大切になさっていますね。えらいものですね。中略
宮崎　見てらっしゃるんですね。恐ろしいな。
司馬　自分の中の子どもが干からびないために、一生懸命見ていますよ(笑い)。初期のころの「ルパン三世」の動きが好きで、あとでそれを描いているのがが宮崎さんと知ったのが最初でした。
宮崎　いや、スタッフの一員だっただけです。もう二十五年も前のことですし、あのころはジョニ黒より高いウイスキーがあるとか、ピストルといってもワルサーP38というやつがあるとか、知ってるのを自慢する気分がありました。その後、ライターなんて百円でいいや、という時代に変わってくる。いまだにブランド品を見せびらかしている奴は三流だというふうになって、人の、物に対する執着も変化していきますね。

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このシーンの音がｲｲ

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>>55続き

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シリーズ作画紹介①
https://jgjhgjf.hatenablog.com/entry/2017/12/31/061519#1st%E6...

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【宮崎駿】Wikiにも載ってないカリオストロの城の制作裏話を大紹介していくｗｗｗｗｗ
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/5122556.htm...

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ルパンvs複製人間

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ルパンの頭の中を映すところで、エロヌードエロヌードが隠されておりましたわ・

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>>50

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「複製人間」の冒頭に違和感あり
銭形はルパンを殺したいわけではあるまいに

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そのとおり

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裏切りは女のアクセサリーさ。

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ラブスコール

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ここまで死の翼アルバトロスが出てこない重大な件

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第1作の最初の主題歌(歌:チャーリー・コーセイ)、誰もマジレスしないから書くけど…
「♪Lupin the third」だよ

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Lupin III

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映画予告　ルパン三世　バビロンの黄金伝説CM　1985年

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ルパン三世

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ルパン三世

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AIガール
https://x.com/AI_MIKENEKO/status/18977389570...
https://x.com/AdobeStockSale/status/18981694...
https://x.com/GUPI_AI/status/189776361961996...



tyjjy

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最初の方で皆書いているように、やっぱり大隅ルパンが良いな。
特に第2話「魔術師と呼ばれた男」は最高傑作だと思う。原作にも沿っているし。
むしろ原作のラスト、硬質皮膜を塗り忘れたチ○コを火傷しているシーンで終わるのでオトナのギャグ漫画的な印象があるけど、終始気だるい雰囲気とクールな味わいのアニメ第2話は原作以上と言っても良い。

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>>73
同感です。

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石川五右衛門

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ルパン三世のテーマ　歌詞付

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ウィキペディアのイタリア語版の解説が秀逸だなぁ
https://it.wikipedia.org/wiki/Le_avventure_di_Lupin_II...

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ルパン三世の冒険(ルパン三世?、ルパン三世)は、モンキーパンチルパン三世の漫画をベースにした最初のアニメテレビシリーズです。
1971年10月24日から1972年3月26日まで読売テレビで日本で初めて放送されたがイタリアでは1979年にさまざまな地方テレビで放送され、その後数年間もルパン、救いようのないルパンというタイトルで繰り返された。

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ルパンパート1は全く見てないな。パート１の放送が終わった数か月後に俺が生まれているから。
再放送もやらないので初期作品は全くみてない。　たまに初期の映像が出てくるけど、２以降に比べて作画が荒っぽくてなんか嫌悪感があった覚えがあってますます見てない。
パート2～３とカリ城辺りが俺にとっての「中心的なルパン」かな。

ルパンって冷静に考えたら元ネタ007だね。
話の展開がよく似ているし、不二子ちゃんとボンドガールはそっくり同じだし。

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