うる星やつら

1981年10月14日から1986年3月19日まで

https://www.youtube.com/watch?v=F2S-9pofnLg

返信する

親がDVD買ってて強制的に見せられたんだけど、主題歌のいくつかが恥ずかしくて聞いてられなかった。
正気では聞けない。酒飲んでようやく見れる。

返信する

ラムちゃんみたいな女最高やん

返信する

『うる星やつら オンリー・ユー』
は、高橋留美子原作の漫画及びテレビアニメシリーズの『うる星やつら』の初の劇場版オリジナル長編アニメーション
1983年2月13日に東宝系で公開

アニメーション監督、押井守の実質上の劇場初監督作品
他の女に走る諸星あたるをラムが追いかけるという原作初期の『うる星やつら』を彷彿させ、原作者の高橋留美子から絶賛された。
だが、押井はこの作品を「完全な失敗作・大きいテレビ」と後に語っている。

公開対談で押井は「本来この作品は別の監督が就任して作業をしていたが、途中で勝手に降板したため、結局自分がやる羽目になった」という事を述べ・・・
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%86%E3%82%8B%E6%98%...

返信する

『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』
は、高橋留美子原作『うる星やつら』の劇場版オリジナル長編アニメーションの第2作。1984年2月11日に東宝系で公開
テレビシリーズのチーフ・ディレクターである押井守が脚本を兼ね、前作『うる星やつら オンリー・ユー』から引き続き監督を務めた。押井作品の原点であり出世作でもある。
　本作の制作の前に、押井は宮崎駿と対談し、「死屍累々でもいいから…。」と励まされ、「前作では興行的に成功したが、自分のやりたいことをやれず不満だった。」
本作ではアフレコ時にフィルムがほぼ完成しており、これは押井の「完璧な作画を犠牲にしてでも、音響や声優に良い仕事をして欲しい」と、音響や声優の力が作品をより良くするという信念からであった。
　原作者の高橋留美子は、絶賛していた前作とは対照的に原作の映画化作品としては否定的な評価を下し、押井さんの『うる星やつら』です。と語っている。
押井時代のテレビシリーズについては、上記の著作で「やってはならない事をしていた」と語っており、良好な関係では無かったことがうかがえ
押井は本作を完成した後、『うる星やつら』テレビシリーズのチーフディレクターを降板し、同時にスタジオぴえろを退社
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%86%E3%82%8B%E6%98%...

安彦良和はかつて押井を非常に高く評価し、『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』を見た時には、引退を考える程の衝撃を受けた、と語っている

返信する

初期のタツノコを引きずったキャラや動きやギャグがどうにも馴染めなかった。
メガネもうざい。

返信する

コレの面白さが理解出来なかった

返信する

＞1981年うる星やつら」のチーフディレクターに抜擢、大量のオタクと抗議を生産する事に成功
確かにこの作品以前のヲタクは存在が控えめだった気がする
見てもセリフとかがキモかったし、何よりコレのヲタ系ファンが憚りもせずに目障りだったなーｗ

＞安彦良和〜衝撃　を知りたいが
それを判るためには比較の為に押井の不本意作まで見ねばならず　拷問杉ムリポｗ

返信する

最初ぴえろだったけど、いつの間にか変わったよな。 http://bbs146.meiwasuisan.com/animekaikos/img2/15354432140009.jpg 152 114 www.nicovideo.jp 2133395

返信する

『銀河英雄伝説』の同盟側の登場人物にオリビエ・ポプランがいて一部で「イゼルローンの諸星あたる」と呼ばれてたそうだけど
OVA化の際にポプランの中の人を諸星あたるの中の人に抜擢したらこれが見事ドンピシャだった

返信する

まぁポプランのキャラからして他の選択はないな

返信する

＞ところが入社2年目に〜自分の勤めるレコード会社が丸抱えでアニメを制作する事になったのが「うる星」でした。
＞「うる星」は実に強力なアーティストでした 。
＞高中正〇、ＲＣ〇クセション、来生た〇おに安全地〇、久保〇利伸やバービーボー〇ズなどの中で一番実績をだしたのがまぎれもなく「うる星」であったと思います。
＞風邪もひかず、スケジュールに不満も言わず、恋愛問題も無しの無遅刻無欠勤超優等生。
http://amzn.asia/d/fh3vQO...

ｷﾃｨﾚｺｰﾄﾞｗ

返信する

>>4

男への独占欲の塊である、ラムとエルの間を、色欲と物欲の塊であるあたるたちが、行ったり来たりして終わった映画。

返信する

オンリーユーのポスターは留美子が描き下ろしてるけど、BDは描いてないよね？
そーゆーこと？

返信する

>>6

この、「やってはならない事をしていた」の正体については、押井守が著書で述べている。
要するに「原作のラムという主人公によって成立していた女性原理の世界を、アニメでは男性原理の世界に作り替えた。原作者はすべてを女性の願望で描いている。特定の誰かの配偶者になってしまったら、選択肢はなくなり、どんなに才能があり、素晴らしい女性も、誰かの従属物になってしまう」と。
原作の最終回は、あたるとラムの痴話ゲンカが、地球の存亡にまで発展してしまう話しだった。
あたるがラムに「好きだ」と言えば、地球は助かるのだが、結局、あたるはラムに「好きだ」と言う事はなく、二人は元のサヤに収まり、地球も外部要因により救われる。
ラブコメの最終回は、男が女に「好きだ」と告白して終わりなんだけど、ラムがあたるの従属物になるのを避けたんだね。

返信する

>>15

訂正、>>6じゃあない、>>5だった。

返信する

[YouTubeで再生]
心細いな／ヘレン笹野

返信する

＞高橋留美子氏は学生時代、文化祭で「練馬変態クラブ」の面々が着用していたブリーフを作成し・・・

返信する

Rock the planet お気に入りの名曲

作曲タケカワユキヒデ。

返信する

CSの再放送見てるけど面白いね。
特にテンちゃんとランちゃんがメインの回。
ランちゃんってセイラさんだったんだ。

返信する

OPソングが「ラムのラブソング」から「Dancing Star」に変わったとき、OP動画も含め、インパクトは大きかった。
そんなわけで、「Dancing Star」好き。

返信する

メタルテープに一所懸命編集して入れたよ。友＆愛でレコードやカセットテープ借りて。 http://bbs146.meiwasuisan.com/animekaikos/img2/15354432140022.jpg 152 114 www.nicovideo.jp 25793939

返信する

諸星よりは横島のほうがダメ人間っぽいが、共感できた。
のちのベジータだが。

返信する

おに〜のパンツはいいパンツ〜つよいぞ〜つよいぞ〜

返信する

[YouTubeで再生]
山野さと子Ver.

返信する