コンバトラーV


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001 2015/09/04(金) 20:15:12 ID:DeXda.wqaE
超電磁スピン〜

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002 2015/09/04(金) 20:27:32 ID:LVhlrejf3w
ちずる〜!

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003 2015/09/05(土) 12:22:16 ID:C.MVZnLRHA
そういやちずるお姉さんが初萌えの対象だったわ

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004 2015/09/23(水) 01:53:38 ID:k/IeriyDvA
005 2016/07/24(日) 23:12:54 ID:jchbwllUvo
安彦良和
クムクム → ビッケ → ライディーン → ロボッ子ビートン → コンV →中略→ ガンダム

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006 2017/05/17(水) 22:04:44 ID:Z6I8rwIqzc
あのころのロボでは珍しく
変形合体にムリがないよな?

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007 2017/05/18(木) 00:21:32 ID:WTGz6ekZdo
だいたいアオシマのプラモみたいに、腕や足のパーツになるマシンはダサいことが多い。
ところがVは分割がよく考えられていて、クラッシャーもマリンもカッコいい。
プラモはクラフトがバカでかすぎて下駄にのっけられてるみたいだったな。

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008 2017/05/20(土) 02:35:18 ID:0ilwPoMQ0Y
>企画段階の仮称は『マグネスV(ファイブ)』
当初の試案では9機の合体が予定されていたが、多すぎるということで6機、後に5機に減らされた。
本作に大きな影響を与えたゲッターロボは作中で行われる3機合体が玩具では再現できないという不満が高まっていたので、玩具メーカーのデザインに
村上克司によると、本作は東映の渡邊亮徳が持ってきた「胴体を輪切りにされた、いわば『だるま落とし』のようなロボット」がきっかけだという。
村上は輪切りではなく各パーツが異なる個性を持ったマシンにすると決め、これがコン・バトラーVの基本コンセプトとなった。
辻真先によると、本作は『勇者ライディーン』のスタッフが手掛けることになっていた。だが総監督の長浜忠夫によると、『ライディーン』の終了が確実視されるようになってもその続編をテレビ局に売り込むことを継続しており、本作の飯島敬プロデューサーの催促を無視していたそうである。
結局、新番組の立ち上げが不可能になるギリギリの時期で、長浜は『続・ライディーン』を断念し、スタッフがようやく本作に回ってきたので、スケジュールが逼迫した。
当初は1976年4月3日から放送開始予定であったが、最終的に2週遅れて4月17日からの放送開始となった。

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