ふしぎの海のナディア

時は、1889年。花の都パリでは、万国博覧会が華やかに開催されていた。世界中の科学や文化の粋が集まったそのイベントに、人々は来たるべき20世紀、科学万能の時代の到来を予感し、夢見ていた…。そんな科学の進歩は地球を急激に狭くしつつあったが、まだまだ未知なるロマンと冒険があふれた時代でもあった。
そんな中、世界中の海で謎の巨大生物"海獣"が出没し人々を恐怖に陥れていた。その海獣によって父親が行方不明になってしまった発明好きの少年・ジャンは、万国博覧会の会場で謎の少女・ナディアに出会う。ナディアに一目ぼれしたジャンは、ひょんなことからナディアとともに冒険へと旅立つことに—。

彼らを待ちうける運命とはいったい？

http://www6.nhk.or.jp/anime/program/detail.html?i=na...

返信する

「おさかなさん助けて」　←失笑

返信する

エレクチオンさんとこっそり生ハメしてたなんて大人は汚ねぇもんだなって子ども心に思ったよ

返信する

ガーゴイルの正体は冬月先生。

返信する

島編以外は非常にクリティの高い作品。

返信する

ヤマトやサンダーバード愛がぶちこまれたシーン作りが楽しかった

返信する

俺は島編大好きだけど

返信する

[YouTubeで再生]
マウイが居ないじゃん！
「モアナと伝説の海」と勘違いしてたわ (>_<)

返信する

ナディアは高校受験中に放送してて、終盤は湾岸戦争の報道で何度も放送延期になり、
たしか最終回を迎える頃には新年度に入り、高校入学していろいろ忙しくなって
ビデオ（いまならDVDやBD）で確認するのもめんどくさくなり、
40代になってもいまだに結末がどうなったのか知らないし、興味もない。

エバンゲリヨンの致命的失敗とその後の執拗な映画新作放映で庵野の思想的薄っぺらさが明らかになったことも大きい。
「逃げずにがんばりなさいしっかりしなさい」「わがままはいけませんすなおになりなさい」
「親に愛されなかった過去があるからといってひとに迷惑をかけてはいけない」
その程度のものだから。なぜいまなお東浩紀らインテリどもが仕切りに持ち上げて熱く語るのか理解できない。

返信する

>>9
4週連続で放送が先送りされたりもしたな。
でも製作元のガイナックスは、製作期間に余裕が出来て大喜び。

返信する

>>10
マジかよ、初耳だわ

返信する

こういうのほしいね

返信する

劇場版の出来は最悪だった。

返信する

­­­

返信する

[YouTubeで再生]
フェイト・・・

返信する

フェイク・・

返信する

>>9
劇中のセリフがそのまま作品テーマや監督のねらいだと思うのは
おまえの思想的薄っぺらさ

返信する

劇場版は黒歴史。

返信する

エヴァはナディアも巻き込んでの完結。
ユイはナディア（宇宙人）で、ゲンドウはこじらせたジャン。
そういえばQの音楽はナディアのリアレンジだったが、ヴンダーはノーチラスと重ねていたのか。

返信する

謎の液体でカピカピになったナディアの写真。

返信する